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【ヤマハ】練習しない子ども対策。ピアノが弾けない父親の出番だよ

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私は娘のヤマハ音楽教室(幼児科)に付き添いで、毎週一緒に授業を受けています。これまで音楽に縁のない人生だったため、ずっとピアノを習っていた奥さんが付き添いしたほうが良いのではないか?と考えていました。

 

しかし最近になって、楽経験ゼロのピアノが弾けない父親である私が付き添いしていて良かったなと思うようになりました。

 

なぜならば、子供が楽しんで自ら練習するようになるからです。

 

子供がやる気を出す3つの理由

①共感し、心から褒めることができるから

私が全く音楽を知らないため、ちょっとしたことでも心から褒めることができます。

 

先生が弾いたドレミの音を当てる練習があるのですが、私は全く聞き分けることができません。それを子どもは聞き分けるので、心の底から褒めることができます。

 

また子どもには覚えにくい理論的な内容があっても、「自分もさっきまで知らんかったしなぁ」と思え、イライラせずに同じ目線で教えることができます。ちなみに五線譜を読むのが苦手みたいです。

 

理由② 子どもが『私がしっかりしなきゃ』と考えるから

日頃から「音楽のこと全然知らないからパパに教えてね」と言っています。

この言葉の狙いは危機感を煽って子どもの集中力を上げることと、「父親に教えてやるんだ」という自尊心をくすぐることです。

 

仕事でも同じですが、主体性を持つことで責任感が生まれ、目的達成のために効果的な行動をするようになります。

子どもも同様で、ただレッスンを受けるよりも意識が高くなります。 

 

でもやっぱり子どもなので、分からないところが出てきます。

その時は一緒に考えるフリしてフォローしています。

  

理由③ 父親が競争相手になるから

もちろん 家でも練習しなければ上手になれません。しかし一人で黙々と練習していてもつまらないですよね。

 

そこでピアノの弾けない父親の出番です。 

 

子どもと同レベルなので、 どっちが上手に弾けるか本気で勝負します。

(だんだん私も両手でピアノが弾けるようになってきました。)

まだ辛うじて私のほうが上手いと自負しているのですが、出来るだけ勝負を続けられるように私も努力していきたいと思います。

 

 うちの子が一番上手

一緒にレッスンを受けている子たちには、ピアノを習っていたお母さんが付き添いで来ていますが、親バカではなく内の子が一番上達していると思います。

もちろん子どもの練習があってのことですが、前述の効果が現在の結果の一因であることを自信をもって言うことができます。

  

最後に

たまに同じクラスの子が真面目に授業に受けずに、お母さんに怒られている様子を見ます。

ヤマハはグループレッスンのため、叱られている姿を他の子に見られてしまい、子どものプライドが傷ついてしまいます。プライドを傷つけられた子どもは不貞腐れてしまい、ピアノが嫌いになってしまいます。

 

私もつい怒ってしまったことがあるのですが、逆効果だったと反省しています。

その時、改めて子どもをヤマハに通わせている理由を思い返しました。

 

ヤマハに通わせているのはピアノを上手に弾けるようになってほしいから?

違う。まずは音楽を楽しんで、好きになってほしいと思ったから。

 

将来的には厳しい練習も必要だと思いますが、

幼児科ではまずは音楽を好きになってもらうことを第一として、

基本は褒めて褒めて褒めて、時々窘めてまた褒めていきたいとおもいます。