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さいたま新都心駅の住みやすさを伝えます。

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さいたま新都心駅東口の旧三菱マテリアル跡地に建設予定の大規模マンション『SHINTO CITY』の情報が公開となりました。

 

私も当駅は頻繁に利用しており、この街に住むメリットデメリットをご紹介したいと思います。(特に東口側です。)

 

さいたま新都心駅のメリット 

大型商業施設コクーンがある

同施設だけで、衣料・雑貨・本屋・食品に加えヨドバシカメラ、MOVIXと、あと何があれば良いか?が思いつかないほど充実しています。

 

さいたまスーパーアリーナのお陰で、街が衰退しにくい

37000人を収容できる国内最大級の多目的アリーナです。休日には何かしらのイベントやコンサートが行われており、大勢の人がさいたま新都心駅に訪れます。その多くの人はさいたま新都心で食事をしたり、前述のコクーンでショッピングをしてくれます。

 

数年前に話題になった滋賀県の「ピエリ守山」のように来場者が低迷し、撤退してしまうようなおそれがありません。さらにSHINTOCITYが完成すれば当駅を利用する人口は数千人程度増えると考えるとさらに街が活性化しそうです。

 

3路線使える

京浜東北線上野東京ラインに加え、北与野駅まで足を伸ばせば埼京線も利用できます。2018年現在は同駅から出勤する人も少ないので、朝のラッシュも軽度です。(SHINTOCITYができたら状況は大きく変わりそうですが。)

 

道が広い!

駅周辺は道路も歩道も幅が広く、車・自転車・歩行者みんなにやさしい街づくりがすすめられています。

特に自転車についてはツール・ド・フランス クリテリウムさいたまが毎年開催されており、道路に轍や陥没などがとても少なくサイクリストに快適な街になっています。

 

今後さらなる開発計画が多い

SHINTO CITY以外にも、交通広場や防災公園の整備が進められています。ほかにはしまむら本社などが建設予定となっています。

詳細は下記の記事をご覧ください。 

kkrntmy.hatenablog.com

  

さいたま新都心駅のデメリット

保育園激戦区

さいたま新都心駅大宮区中央区浦和区の区境が集まった場所なのですが、いずれの地区も認可、認可外ともに空きはほぼ0です。

 

個人経営のお店が少ない

2000年に街びらきされたばかりの街なので仕方がないのですが、個人経営の路面のお店が非常に少ないです。コクーンやけやき広場などにも美味しいお店はたくさんあるのですが、少し寂しい気がします。

ムクドリの大量発生

中山道沿いのケヤキ並木にムクドリの大群が発生中で、騒音や糞害が

夕暮れ時にはケヤキに取り付けたムクドリが嫌がる撃退音発生装置が鳴り響いていますが、目立った効果は見られないように感じます。

 

旧大宮原発跡地

さいたま新都心の開発では常に影を落とすこの問題。現在も三菱マテリアルの地下に放射性廃棄物が ドラム缶3万缶以上を保有しているそうです。

同社は毎年近隣住民への説明会を実施しておりますが、過去にも汚染を隠ぺいしていたりと住民で監視する必要がある会社です。

 

下記のリンクにこれまでの経緯が詳しく掲載されています。

大宮市・三菱実験原子炉反対闘争の歴史と現状

 

最後に

昨年は住みたい街ランキングで8位と10位に入った大宮と浦和。大宮は経済と交通、浦和は行政・教育といった強みを持つ街です。その間に位置するさいたま新都心駅はまだこれといった強みが確立されていませんが、スーパーアリーナやけやきひろば、広い道を強みに、クリテリウムさいたま、さいたまマラソンに続くビッグイベントを今後期待していきたいです。